- 研究トピック
- 活動紹介
協働意思決定支援プロジェクトのご紹介(SHARE/QPL)
SaQRAが協働する研究をご紹介します。
協働意思決定支援プロジェクト
- SHAREコミュニケーションプログラム
- QPL患者質問促進プロジェクト
がん医療においては、難治がんの診断や再発・転移、抗がん剤治療中止といった知らせが、悪い知らせとして挙げられますが、これまでの研究で、悪い知らせの際の望ましいコミュニケーションは患者の心理的ストレスを軽減することが分かっています。
そこで、協働意思決定支援プロジェクトでは、がん医療の現場の臨床疑問「どう話し合えばいいの?」に応えるコミュニケーション研究を行っています。
詳細は下記WEBサイトにてご覧ください。
協働意思決定支援プロジェクト https://share-communication.jp/