- セミナー
2026年度第2回行動科学・サバイバーシップセミナー開催のお知らせ
テーマ:逆境のなかでの前向き
──ネガティヴに支えられたポジティヴ
講師:北海道大学大学院文学研究院/人間知・脳・AI研究教育センター(CHAIN)
教授/センター長田口茂 先生
日時:2026年6月8日(月)17:00~18:00
開催形式:完全WEB開催(Zoom)
参加費:無料
申込み(外部サイトに移動します):
【参加申込】第2回 行動科学・サバイバーシップセミナー
セミナー要旨:
「前向き」という概念の使い方を調べてみると、それは逆境にあることを前提とした上でのポジティヴさを表すことが見えてくる。これは、一部のがん患者が語る「がんになってよかった」といった発言とも符合する。本講演では、ネガティヴな経験が、まさしくポジティヴな生のあり方の条件になっているような事態として、「前向き」の特徴を炙り出してみたい。
講師プロフィール:
ヴッパータール大学博士課程修了、Dr.phil.(哲学博士)。山形大学准教授、北海道大学准教授等を経て現職。専門は哲学、特に現象学、近代日本哲学。数学者、神経科学者、認知科学者、AI研究者などと共同研究を行う。主な著書として『現象学という思考』(筑摩書房、2014)、『行為する意識』(共著、青土社、2025)など

主催:SaQRA(日本がんサバイバーシップ研究グループ)、国立がん研究センターがん対策研究所(行動科学研究部・サバイバーシップ研究部)、早稲田大学人間科学学術院 ・名古屋市立大学大学院、東京慈恵会医科大学がんサバイバーシップ・デジタル医療学講座
※画像クリックでPDFが開きます
※後日アーカイブ動画をご覧になりたい方は参加申込をお願いします。
※Zoomアプリは最新版をご利用ください。
※開始5分前よりアクセスいただけるようお願い申し上げます。
※視聴中はマイクをミュート・カメラ無しの設定でお願いいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
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本セミナーに関する問い合わせ先:saqra_contact@ml.res.ncc.go.jp
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